まあそれでも、私にとってみれば、今勤めている会社の仕事というのも、ほとんどつなぎのようなもので、この会社に入社をした時から、それほど将来性はないな…という事は覚悟していたので、まあある程度こんな感じかな…というところで、ある意味冷静に捉えている部分があります。
まあ今のような不景気な世の中であれば、安定した仕事などというものはほとんどありませんし、大手であれば、何か一つのスキャンダルがあっただけで大きく株価が下がって、その結果、全く健全だった経営状態から一気に倒産まで追い込まれてしまう…というような例もあるわけですから、どんな会社に勤めていても、それほど安心というわけではないですよね。
そういったことを考えていると、やはり自分自身の将来を一番守ってくれるのは、貯金でも会社でもなくて、自分自身の能力である!という事に、最近改めて気付きました。
この能力と言っても、何かの資格を持っている事であったり、英語話せる事であったり…という事だけではなく、人間関係が得意である事や、モテる方法をよく知っている…という事も、十分にその能力だと思います。
頭の固い学歴重視の人間達にしてみると、どこかの有名な大学を出ている事であったり、世間に認められている国家資格を持っている…という事でしか人間の実力をはかることができず、自分自身の能力が実は大したものではない…という事に気付いていない例などもあったりしますから、このあたりというのは、本当にを大きな落とし穴だと思います。
今の世の中、何かの資格を持っているからその先の就職に困ることはない…というような事はありませんし、弁護士の資格を取ったから、なかなか合格する事のできない有名な国家資格に合格したから…という事で、独立開業をして、お金に困らない生活を送れる…という事もありませんから、何よりも、実際に自分がビジネスマンとして提供できるメリットは何なのか?という事についてしっかりと考える必要がありますね。
例えば、長い間営業職をやっている人にとってみれば、人間関係であったり、人と人との間のマナーというものについては徹底的に実践していますから、もはや当たり前の事になっているのですけども、それというのは、外に出ることの無い仕事をしていた人間にとってみれば、コンプレックスになっている程、なかなか身につかない能力だったりします。
もちろん自分を過信し過ぎる…という事はよくありませんけども、自分自身を客観的に見て見て、今の会社を飛び立った時に、自分自身には、誰かに必要とされたり、自分自身で生活をして行くにあたって、その能力があるのかどうか?という事を、冷静に考えてみましょう。
今現在転職をする予定が無いという人であっても、自分と同じような資格や経歴を持っている人間が、転職の際にはどのような扱いを受けることができるのか?という事についても、転職エージェントのサイトなどを使って、一度簡単に調べておくと良いかもしれませんね。
これからの時代というのは、さらにいろんな面でリスクヘッジが必要になってきますから、自分自身の価値というものについても冷静に判断し、不足があると思えばそれをしっかりと補って行く…今現在の強みがあるのなら、さらにそれを伸ばして行く…という事を、真剣に考えるようにしましょうね。
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